今の時代って、
その道のどなたか、ご専門家の方が、そこにある、要点を箇条書きになどなさって、
これらですね、見るところは、とかって、涼しい顔しながら、おっしゃって。
こんな風ですね、という具合に。
それらが何を意味しているのか、それぞれ、明確に、説明して。
なんのために、どこを、どう、具体的に見るのか、ガイドなさって。
それで、それを見る時に、その詳細は、その専門家の方がおっしゃったり、
ご指摘されたりもございますでしょうが、また、細かいところに落とし込んだら、
AIが、ちゃんと説明してくれます(笑)。
すぐ済みます(笑)。
AI、ホント、便利です(笑)。
あとは、その専門家の方のご意見をご参考にしながらでも、AIにたずねたりしながらでも、
ご自身で、より、ご判断できる、しやすい、という、道筋。
一度やり方を覚えたら、優先順位を置いて
チャチャっと(笑)「段取りしながら(笑)」それを、サクッと、やればいいわけですから。
「段取り」という言葉、なにをやるに置いても、好きです(笑)。
とてもじゃないですけど、
話や能書き、後講釈、事後解説、断片的な、そこだけ切り取った説明、とかって、
僕個人は必要としておりませんし、もう、そういう時代ではなくなっているのかもしれませんね、
とも思っております(笑)。
これもご縁なのか、現実社会の自分の周囲には、「意見や考え、要らないから、事実確認だけさせてくれ」とか「どこ見るのか、それだけ教えてくれ、あとは自分で見て、やるから」とか、どっちかと言いますと、ある意味、自己中?ワガママ?な方たちも、お忙しいこともあってか、それ相当に、結構、いらっしゃったりします(笑)。
さて、
あの方のお話、明確なメッセージを受け取ってから、本日、日曜日含めて、
3日連続でのブログ投稿となります。
あの方のメッセージ、オーソドックスと言えば、オーソドックスな話なのですが。
私達が、生きるために、金融の世界で、仕事をする中で、
思考し、かつて見て来た、そういう、ある意味、オーソドックスな構図でもあります。
本日は、お話ではなくて、まずは、チャートをおひとつ。
本日は、そのための投稿でございます。
これは、個別株、株式やインデックスのチャートというような類のチャートではありません。
今後、今年、これから先、購読会員の皆さまが、機会あるごとに、金融報道や一般報道などその他を通して、そのキーワードが出てきた時に、このチャートをチェック、ご覧になって、実際に、その時の現実をチェックされ、ご自身の成果向上のために、ご利用、お役立てになられることも、よろしいかと存じます。
いくつか種類がございますから、ご用途に応じて、ご覧になって行かれるとよろしいかと存じます。
本日は、その中で、最も、典型的な例をおひとつ。
やり方は、毎回、同じでございますが、本日、述べておりますところから、
さらに、クリックして行けば、良いだけです。
そこから、いろいろご覧になっていただけると思います。
クリックと、AI、良いですね(笑)。
これも、誰かが、作成したとか、加工したとか、そういうチャートではなくて、
1次情報です。
1次情報は、アメリカの極めて優れた人たちが作成しているものなので、そうそう、それ自体が、そもそも間違っているんじゃないか?とか、あまり疑ってかかる必要もないですから、ですね。
便利で、ありがたいものでございます。
チェックの仕方は、すでにこのブログで述べて参っておりますが、
本日、チャートの下に、キーワードとともに、今一度、貼り付けて、繰り返しております。
こちらを、購読会員の皆さまの今後の新しい、お友に、という主旨でございます。
あの方が、あれだけ、明確に、そうおっしゃり、そちら方向へ向けて、
メッセージをご発信なさいましたから、
もうそういう人達も十分それを意識なさっておられますでしょうし、
この新しいお友が、これからを見て行く上で、必要になりました。
より、ご覧になりたい場合は、そこから、様々に、クリックしながら、ご用途に応じて、
ご覧になって行かれますとよろしいかと存じます。
話するよりも、見るだけ、一目瞭然でございます。
なにか話が取りざたされ、話題になっても、このチャートをご覧になられて、
そう言うけど、「そうでもないじゃん、」とか、はたまた「そうでもあるじゃん」とか、
ご自身で、パッと、その瞬間に、ご確認、ご覧になることができると存じます。
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