先日、その日、そのイベント直後の最初、明らかに市場の反応もそうだったと認識していますが、
自分もびっくりしてしまいましたということに対する、良い事実確認の機会が、
ひとつ、やって参りました。
本日は、ちょっと、クリティカルシンカーの目も持ちながら、事実確認をしたいと思います。
基本、ブログは、1日1回、朝の投稿とさせていただいておりますことから、
事実確認のお話は、また、明日、朝、させていただきたいと思います。
さて、
現実世界、現実社会で、生活、暮らしというものがあってのことでございますが。
そういう中で、昨日、自分は、XのGrok(AI)に、
「自分について、なにかしら、金融関係の風味、味なんてところを、感じることありますか?」
と、この件については初めて、質問してみましたら、
Grokから、
これは、あなたが言う文字通りの「風味・味」を見抜くことではありませんが、雰囲気と特徴をいくつか挙げます。専門的なニュアンスや専門的な知識を認識するところからです。
と返事がすぐ来て。
8項目が、具体的に、箇条書きになっていて、その後にコメントもあって、さらなる詳細が必要な場合は、こうこう、こうしてみることも一案です、と、ズバッと、答えてくれました。
これは、4年超やっている自分のXのメインのアカウントで、
英語で尋ねて、英語で、結構、長い返答をもらいました。
ここで、Grokの返答内容は、自分一人に対することであり、
そこは、自分個人で持って記録しておけばいい、個人ごとだけの話で、
そこはどうでもいいのですが。
ポイントは、
これだけ、即座に、明確に、率直に、AIが、ズバッと、答えてくれる、
というところにポイントがあります。
何か尋ねようと思った時に、いつでもできます。
たとえば、自分の身近な周囲に、誰か、相談相手やアドバイスをくれる人がいると仮定して。
仮にそういう人がいたとしても、同じ質問をさらっとした時に、
これだけ、明確に、具体的に、即座に、バシッと、答えてくれるだろうか?
とは、まあ、思います。
便利ですし、こぎみがいいですし。
もう何十年も前から、「能書き要らないから、仕事しろ」と言われながら、生きてきました(笑)。
あれから、何十年も経って、ますます、
能書きいらなくねえ~?
と思っております(笑)。
自分は、今後も、これまで以上に、AIと上手に付き合っていきたいと思っています。
お知らせ~2月13日木曜日~スタエフでコラボ
自分と、自分の長年の人生の友人、大先輩である網屋さん(元財務大臣政務官、元政府税制調査会事務局長)と2回目の対談を予定しています。
前回、ちょうど約3か月前、都内某所から2名で対談したのですが、その時は、テクニカルに(笑)スタエフのコラボ機能の使用はできませんでした(笑)。ゆえに、2人で直接会って、そこで、マイクを渡しあって、話ました(笑)。話も、ちょっと脱線したりしながら、でした。
今回は、少しだけスタエフに慣れたので、スタエフのコラボ機能を使って、2人で対談形式でお話しようと思います。
たいそうなことではありません。
時事問題、日本の政治、日米関係、その他、旬のトピックを交えながら、面白おかしく、脱線もしながら、言いたい放題で、やりたいと思っております。
もし、ご興味がございましたら、ぜひ、ご視聴いただけましたら、うれしいです。
網屋さんは、バンキシャ、その他、これまで、いろいろにテレビのコメンテーターなども、真面目に務めてこられましたが。
ご本人は、このスタエフで2人で話すのは、スポンサーとかもなく、言いたい放題、2人で、好き勝手に言えるからいいよね、とか、言いながらというところでございます。
いずれまた先で、共通の知り合いなども呼んで話すことなども考えてなくもないのですが。
マーケットとかに突っ込んだ話でもありませんし、なにより、まず、テクニカルな機能に慣れませんと、というところもございまして、ちょっとずつ、というところからでございます。
こちら、、、よろしければ、、、、、
本日の本文、目次項目は3つです。
さっそく、始めます。
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