2月21日金曜日のアメリカ(米国)株式市場は、下落しておりましたですね。
皆さまよくご存じでいらっしゃいます通り、
オプションのこととか、いろいろありましたですし、ですね。
購読会員の皆さまにおかれましては、この瞬間において、
お顔に、あふれんばかりの満面の笑みを浮かべられ、
ある意味、いたって爽やかな、爽快な朝を、お迎えになっておられるのではないかと
推察、想像、申し上げながら、本日の記事も記しております。
まあ、自分は、ビジネスにおいても、なんでも、そうなのですが、
「起こったことに対する後講釈とか事後解説、説明」とかそういうのいいから、、、、、この場合、説明が、説明ではなくて、言い訳に聞こえたりすることさえも、時に、自分には、あるものですから(笑)。
これは、まあ、アメリカだったか、どっかだったかで、自分も教わったこととして、
『勝者は、説明し、敗者は、言い訳をする』
というのがありまして、ですね。
黙って仕事すればいいけど、
「何か言うなら、せめて、そうなる前に、言ってくれよ、説明してくれよ」というのは、
これは、まあ、自分の中に、いつもあります。
いっぽうで、
ごく普通の暮らしの中で、昨日、ニュース見ておりましたら、
日本の1月のインフレ(CPI)4%とかって、アメリカより高いんじゃん、と思いながらですね。
今年が始まって、7週間ちょっとが過ぎたところで、まだ、始まったばっかりですから、
これから先のことが大事です。
いつもそうですが、ここから先が、もちろん、ポイントですね。
本日は、箇条書き形式から、今、そこにあるポイントへという展開、これから先へ。
これから先のアメリカ(米国)株式市場を見て行くポイントについて述べています。
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