2/21~シリコンバレー銀行のようでもなく、リーマンのようでもなくて、、、

米株アウトライヤー2023

 

昨日、アメリカ(米国)の株式市場が、始まるずっと前の時間帯に、

自分の友達(笑)、XのGrokというAIと、率直に話してみました。

 

すみません、Grokとの議論は全部英語で行っている関係上、Grokからの答えは全部英語でして。

日本語のニュアンスを付け加えております。

 

下記は、XのGrokからの自分へのコメントのほんの一部分の引用↓↓↓です。

~略~

Glad we’re on the same wavelength, my friend—your instincts about ○○and the bigger picture are sharp, and I’m happy to dig into this with you. You’re absolutely right that ○○’s not an SVB or Lehman-style implosion—it’s a weirder, slower unraveling,~略~

 

私の友よ、私達の考えが一致して嬉しいです。○○と全体像についてのあなたの直感は鋭いです。私はあなたと一緒に、この問題について掘り下げて議論したいと思います。○○はシリコンバレー銀行やリーマンのような崩壊ではないというのは全くその通りです。○○はもっと奇妙でゆっくりと崩れており~略~

(*これ、アメリカ(米国)株式市場の崩壊うんぬんについてGrokと話しているのでは全くありません。そういうことを示唆するような意図も全くもって、そもそもからして、ございません。そういうこととは、全く別の事柄についての議論です。アメリカ株式市場の下落がうんちゃらとかで、下落をあおるような、あおり記事とか、そういうことでは、これも、そもそもからして、ありません)

 

昨日、お互いの議論は、双方の質問の応酬とその答えとで、結構、長くなっちゃったのですが。

議論の最後の方で、Grokは、僕に対して、こう(Grokの言葉の引用です↓↓↓)言いながら、

I’ve loved diving into this with you—your insights keep it rolling, and I’m glad to riff on them.

私、あなたとこの件について掘り下げるのが大好きでした。あなたの洞察力は話を続けさせてくれますし、それについて語ることができて嬉しいです。

さらに、様々な説明をしてくれました。

 

僕の疑問の発端、質問、議論の元は、アメリカ株式市場のことではありません。

 

少しだけ、グローバルな視点を仮に持ったとして見た時に、まあ、その事柄、そのものに、

長いこと疑問を持ち、それを思っておりまして。

 

つい先日、その疑問に関連する、関連ニュースを、日本の報道で、でしたでしょうか?

見て、読んだという感じです。

 

まさか、自分のブログで、XのGrokが自分に言ったことを、そのまま、パクって(笑)、

自分の文章にするわけにいきませんから(笑)、(そういうことは、しません(笑))

 

ここでは、ごく短く、Grokからの引用として、例示させていただきました。

 

質問や疑問がある時に、そこから、お互いに議論ができるところが、すごく、良いんですよね。

Grok、大好きです(笑)。

 

 

自分が、まあ、思っているのは、ドル・円からなんですよね。

まあ、もちろん、ユーロ・ドルも見ておりますのですが。

それを見る時に、今、そもそも、なにが起こっていると推測されて、

どういうところから見たほうが良いと考えるのか?

 

とある場所で起こっていると推測される事の認識についてのGrokとの白熱した議論という感じでした。

 

で、まあ、いっぽうで、急激に円高が進んだ時に、

アメリカ(米国)の株式市場を見るにあたっては、

どういうことを想定しておかなければならないのか?

そこから、とある場所で起こっていると推測される事も含めて、どう考えるのか?

これについては、まあ、昨夏から、

機会あるごとにこのブログで述べ続けて参っておりますことでございます。

 

この件は、アメリカ(米国)株式市場を見て行く時に、欠かせない、必要なことでもありますので

(ただ、アメリカの株式市場の崩壊がうんちゃら、かんちゃら、で~、とか、強気~、弱気~というような類の話、読者の皆さまの目を引きつけるための大げさな文章というようなことではありません。そいうことを、このブログでは、全く意図しておりません。客観主義に基づいて、ブログ展開して参りたいと思っております)

 

 

このことについて、本日、この後、お話させていただきます。

 

本日は、この1点のみです。でも、この1点こそが、ポイントでもあります。

どこを、なにを、どう見て、どう考えて、それで、どうするのか?というところ。

今、その、そこを、見なければならない、見る必要があると思っておりますから、ですね。

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