この2日間、パウエル議長の半年に一度の議会証言、上下両院で、を聞いておりまして。
内容や解説は、金融報道、その他を通して、すでに、皆さまよくご存じのことであると思います。
金融報道で述べられている内容や解説を引っ張ってきて、それをまた。このブログで述べましても、それは、金融報道を見れば良いわけで、このブログの意味がなくなってします(笑)。
ですので、当たり前のことですが(笑)、そういうことはしません(笑)。
金融報道で述べられている事や、今の時代、AIが言ってくれること、そういうことを、ブログで繰り返して述べましても、このブログの意味がなくなるばかりでございますので、ですね(笑)。
ひとつ、購読会員の皆さまへ、本日、強調させていただきますのは、
2日間、パウエル議長の議会証言を聞いて、明確に再確認することができました、パウエル議長であり、FRBでありの○○に対する考え方、それがわかったこと、それを再確認できたことが、この2日間、最も大きな収穫でした。
これを再確認できたことこそが、つい先日、2月3日に、「2/3~ここから先~忘れてほしくないセオリーをおひとつ」として述べました、そのセオリーに則って、考えて行くこと、このセオリーが、この先、なにをどう見るにおいても、大事であり、それが効いてくるということ、このこと、再確認できたこと、この点が、今回の大きな収穫でした。
ですので、それを本日、強調させていただいております。
2日間、パウエル議長の議会証言を聞いて、明確に再確認することができました、パウエル議長であり、FRBでありの○○に対する考え方、これにつきましては、当然、アメリカの専門家の皆さまも、とっくに、ご確認済みのことであると思います。
アメリカの専門家の皆さまにおかれましては、その点について、それは、人それぞれに、様々に、ご意見がおありになるであろうというところも推察申し上げております。
自分に意見はございません(笑)。
「ああ、そうなんだな」と素直に思いながら、あとは、セオリーと、それに則って、
考え、段取りをして行きます。
本日は、他にも様々にありますので、目次項目を5つとして、述べている記事です。
本日、2月13日木曜日は、スタエフ(スタンドエフエム)で、元メリルリンチ日本証券投資銀行部門会長、元財務大臣政務官、元政府税制調査会事務局長を務めた網屋さんと自分と2名で、言いたい放題で面白おかしく対談する予定にしております。
こちらは、日本の政治のことなどについても触れてみたいと思っておりますが。
アメリカ(米国)の株式市場を見て行くにあたってのアメリカの政治、政策、
という話とはまた別で。
日本の政治において、選挙に出たこともない、政治に携わったこともない、自分のような人間が、日本の政治について語りましても、単なる、おじさんのたわごとになりかねませんから(笑)。
それは、避けたいと思っております(笑)。
実際に、そこに行って、そうなってみて、それをやった人のお話、そういうところから、
それを、網屋さんに、お伺いしたいと思っております。
よろしければ、このスタエフのコラボ、ぜひ、ご視聴いただけましたら。
CPI(米消費者物価指数)につきましては、皆さまもうよくご存じでございましょうから。
そこに限らず、先ほど、大事なイベントもありましたから、本日は、それらを順に述べております。
この2日間の収穫の話は、5つ目の最後の目次項目で述べております。
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