1/28~アメリカ(米国)株式市場~コモディティ化?

米株アウトライヤー2023

 

アメリカの金融市場のその中で、本当に実際に、そこで、直接、関わって生きてきているアメリカの専門家の皆さん、が、時々、口にされますが。

「自分には、それはわからないけど、、、、、ひとつ、今、それについて言えることは、、、こういうことかなあ」などと、いたって、謙虚なご姿勢で、、、、、

 

なんの世界もそうでございますが、

それをわかる人にはわかって、わからない人に、いくら言ってもそれはわからない。

わかる人がわかれば、まずは、それで良しとしよう、それでいいわけで、、、、、

 

世の常でございますかね。

自分などは、わからないことだらけでございます、ワハハハハ(笑)。

 

GPUがこうでああで、これは、こうで、と仕組みを細かく説明、言われましても、

技術畑で生きて来ていない自分は、な~んとなくわかりそうなところがあっても、、、、それでいて、時に、ちんぷんかんぷん、

そもそも、それって、CPUとどう違うのよ、

わかってないんだから、そのそもそもから教えてくれよ~な~んて(笑)。

そこは十分なほどにはわからないけど、そういうものがあって、

それで、そこからのビジネスモデルがあって。

ああ、そのビジネスモデルのところは、自分にも、理解できそう、、、、、な~んて。

でも、ホントに、それ理解してるぅ?とかって、自問自答しながら、、、

 

羽のない鳥に、飛べ、飛べ、と言ってみたところで、羽のない鳥は飛べません。

時に、自分に羽がないことさえ、わかっていない場合も世の中には、あるのかもしれませんですね。

飛べると錯覚するような、、、

もし、飛べ、と言いたい場合においては、少なくとも、羽のある鳥に向かって、飛べと言わないと、通じない場合もございますでしょうし、ですね。

 

この爽快な日本の朝、満面の笑顔、笑みを浮かべながら、

アメリカ(米国)株式市場を見て行くにあたって、

こういう時こそ、

人が、こう言う、ああ言う、ですとか、単なる事実の羅列に終始するですとか、

見出しと踊るですとか、そういうことではなく、、、、、

 

今、そこにある現実と事実のその意味、それらが意味するところ、ひとつひとつ、

そもそもからを、一定程度、認識し、思考し、

さらなる次へ、結び付けて行くことが必要かなあと、まあ、少々、そう思いながら、

記しております。

 

昨年来、そして、今年1月5日、日曜日からこの1月に述べて参っておりますこと、昨日1月27日のブログで述べましたこと及び特別限定音声配信にて、お話させていただきましたこと、アメリカ(米国)株式市場を見て行く上で、ポイントであると考えて参っております。

 

昨日の特別限定音声配信では、ひらた~い言葉、一言で、それについて述べさせていただきました。

 

本日、そこにつきましては、今一度、「事の次第、その度合い」というものを、

会員の皆さまへ、お伝えしたくて、ですね。

 

本日、今度は、ごくごく、簡単な、シンプルなたとえ話を2つ、簡潔、手短に、サクッと述べ、

サクッと、ビジネスモデルの検証なども併せてここで行い、

その、ことの次第、その度合いというものについて、いたってわかりやすく、ひらた~く、

お伝えするために、本日も、そこを、念のため、述べます。

もちろん、フォーカスしています。

この意味こそ、それがポイントだと思っています。

 

話題を席巻している事の陰に隠れてしまって、あまり話題になっていなけれども、実は、これなんですよね~ここが大事なので見落としてはこれはいけません、というところ~それをまず、本日の冒頭は、そこから、サクッと、ズバッと、始めさせていただきます。

 

目次項目6項目で展開しております。

フォーカスポイントを5項目、順にフォーカス、

6項目目に、トランプ大統領の政策のひとつから汲み取れること、

そこから、考えておくことについて述べ、本日のブログを締めております。

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