ニューヨークからの近況を聞いておりますと、ここのところ、雨からの雪で、吹雪いたり、外は、まあ、寒いということで、、、東京は天気良いですけど、、、
そう言えば、
先週でしたか、報道されていましたが、アメリカの空売りファンドが解散してましたけど、
そのポートフォリオ、ファンドの中身を2,3日前に、リストで拝見して。
人生いろいろ、ですね。
自分の専門分野ではありませんから、どうの、こうの、ここで、申し上げるつもりはございませんが、日銀の金融政策決定会合については、いつになく、いたって、注目致しております。
さて、
アメリカの株式市場にとって、大切なこと、ざっくり大きく分けまして2つあると思っていますが、今、そこ、目の前にある環境から、この2つに関して、株を見るということについては、そのうちひとつが対象になるのですが、最も考えられること、確認しておかければならないことは何か?
昨日、それについて、ちょっと力説?(笑)、述べさせていただきました。
マーケットが、今、目の前にある通りに動いている環境下で、
昨日述べましたこと、それは、知っておいた方がいいことですし、それほど重要で、これからのアメリカ(米国)株式市場を見るということにおいて、知っておく必要のある事、知っておかなければならないことであると、これは、真面目に思っています。
購読会員の皆さまにおかれましては、
昨日のブログ、ぜひ、ご覧になっていただけましたら幸甚です。
今現在、そこにあるアメリカ(米国)株式市場と、これから先、未来のアメリカ(米国)株式市場をイメージ、想像して行く中において、今現在そこで起こっている事から、真っ先に、想像、連想されることであり、思い浮かぶことその要因、それを知らないと、あてずっぽでやってます、みたいになってもいけませんですからね、という意味でもあります。
マーケットは、理屈ばかりで動くわけでもないのでしょうが、これについては、まあ、基本、根幹にあるひとつのことですから。
先日、購読会員の皆さまはもとより、無料会員登録をしてくださっている皆さまへ、「27項目の自問自答」について、お話させていただきましたが、それらのことと同様に、昨日述べましたことこそを、「株」ということを見行く時に、しっかりと、今、刻んでおく必要があることだと考えております。
と、申しますのは、まあ、マーケットものに限ったことのでもないのでしょうが、、、
現状、現在、ってあるじゃないですか?
で、株って、これから先、未来、上がるの?下がるの?どうなるの?ってことを考える時に、
まずは、今、そこにある現状と現実をよく認識すること。
で、どうやって認識するかと言いますと、
人に聞く、ってことではなくて、まずは、まずは、金融市場に聞いて見て。
ポイントは、
じゃあ、金融市場にどう聞くのか?ってことですよね。
そこから、どうなるの?ってことですよね。
その金融市場への聞き方について述べているブログでもあります。
先日強調して述べましたけど、アメリカの選挙の結果ひとつとってみても、
人の解説より、金融市場の方が正しいんだもん、と、
アメリカのLegacy mediaに対して思っております、今日、この頃でございます。
本日の目次項目は、4つです。
今、金融市場は、どう言っているのか?
金融市場にどう聞くのか?ってこと、大事ですが、
それと同じくらい、市場の心理はどこにあるのか?
心理はどうなのか?も大事だと思います。
それと、まあ、行きつくところお金の話でもありますから、
本日は、お金の話そのものも、させていただいております。
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