1/17~アメリカ(米国)株式市場~具体的にお悩み解決とは?

米株アウトライヤー2023

現実社会の暮らしの中で、さほど、ご無沙汰なわけでもないのに、親しい友人から、

なにかの会話時に、話がちょっと飛んでしまって(笑)

『ねえ、アメリカどう?株、上がるの?下がるの?どうなるの?どう見とこっか?』

アイデア、教せ~て、

と尋ねられることがしばしばあります。つい最近もまた、、、(笑)。

 

「アメリカ(米国)株式市場の今そしてこれから」を見て行くにあたり、

本日は、昨日の記事の末尾で、編集後記として記しました、

何行かの文章のイメージとニュアンス、そこから、昨日のつづきとして、

よりわかりやすく、あそこで(昨日の編集後記で)述べていたのって、

こういうことでもあるんですよね~というところを、具体的に数字を使用して、

数字にして述べます。

 

ゆえに、だからこそ、1月5日、日曜日に、

これこれ、しかじか、こう述べましたのですよ~というところ、

本日は、より、その意図を、ご説明させていただきます。

たとえば、(これは、あくまで、例ですが)

「インフレデータは、今回、こうで、ああで、こうこう、こうでした。

この数字は、これこれ、しかじか、このように見ることができます。

結果として、今回は、良い数字でしたね(たとえば、逆に、悪い数字でしたね)」

 

と言われましても、自分にとりましては、自分のお悩み解決にはならないわけです。

 

それだと、なにが、どこに、どう具体的につながっているのか?

それと、アメリカ(米国)株式市場の動きと、

関係が、どうあるのか、どうないのか、具体的に、

自分には、わかりませんから、ですね。

 

そのことと、現実、実際のマーケット、アメリカ(米国)株式市場とのつながり具合、

どこを通して、どう、つながっているのか。

 

つながっている度合い、実際のつながり具合の数字であり、

今のマーケットへの現実への寄与度、インパクトの度合いを測ることのできるなにか、

それ、そのことを、まず知りたいと僕は思っています。

 

そういうことが、こういうところに寄与していて(もしくは寄与していなくて、でもいいのですが)

具体的に、それが、これこれ、こういうところに、表れていて、という、

具体的な兆候やサインを示してくれる場所や数字そのものを探りながら、

それがあるところを見ながら、

ここと、ここと、で、こうこう、こういう風に見て行く、という、

いわば、そこからの様々な回線とでも申しましょうか、、、

 

その回線であり、その回線のつながり具合、配線を、

具体的に知ることが、まずは、自分のお悩み解決に向けて、自分には必要でございます。

 

インフレデータに限らず、他のことでも、

それを知ることができる時に、自分のお悩みは解決へ向かいます。

 

それゆえ、これまで、このブログでは、それについて、それを述べて参りました。

お悩み解決に向かいませんと、話が前に進みませんですからね。

 

ドタ感でやってます、ということもあるのかもしれませんが(笑)。

 

それは、人生の極めて長い時間を、ウォール街であり、

金融の世界その中で、まさに、すごされた自分の先輩方の口から、

これは、「これは、今、自分のドタ感だ」というお話を聞いたこともございますが(笑)。

 

自分は、お金のことを、はじめからドタ感でやる感覚と度胸は、

そもそも、あまり、持ち合わせておりません(笑)からですね(笑)。

 

その時に、自分の場合は、まあ、ひとつの手段として、アメリカ政府機関が公開している1次情報の中から、いくつか、チャートや数字も見ておりましたと、昨日、このブログで述べたわけでございます。

人の話、うわさ話と事実の羅列は、いたって苦手で退屈です。

 

人の話、うわさ話を聞きましても、それに反応する場合があったとしても、

「ああ、そうなんですね~」くらいしか言えません(笑)。

 

同様に、事実の羅列を聞きましても、「ああ、そうなんですね~」「どうなんでしょうねえ?」

くらいしか言えません(笑)。

会話が前に進みません(笑)。

 

 

上がるの?下がるの?どう見るの?どうするの?

どう、具体的に、恩恵をもたらしてくれるの?

 

 

それにつながる根拠とアイデアの話を聞かせていただく時、

なにかしら、「ああ、そうなんですね~」「どうなんでしょうねえ~?」以外の反応が出てきそうな気がします。

 

 

これまで、いろいろと材料、要素、要因、レシピ、様々に見て参っておりますが、

まあ、ひとことで言いますと、損得勘定に重きを置いておりまして、ですね(笑)。

 

まあ、その損得勘定にポイントがあってのことでございます(笑)。

 

具体的に、どういう損得勘定をしているのか?

これを、インデックスであり、数字にして、それを、そのまま、

本日は、具体的にお話させていただきます。

 

本日は、これにフォーカスして、述べます。

 

 

 

先日、stand.fm(スタエフ)でもお話いたしましたが、

そもそも、過去の武勇伝のご披露と自分はすごいという自己満足とひとりよがり、

自慢話は大の苦手でございます(笑)。

 

現実社会で、そういうことに出合い頭の事故のように出くわしてしまった場合は、

すみやかに、そ~っと、さ~っと、席を立つことにしております(笑)。

 

マーケット、金融市場を見て行くということは、

今であり、未来の話が基本全てなわけですから、ノートをその都度とりながら、

 

お先真っ暗にならないように、やって行けると良いなあ、と、今日も、思いながら、、、、、

というところでございます。

 

 

本日の目次項目は、4つです。

後半の2つの目次項目に、本日のポイントがあります。

記事を読むにはログインが必要です。 ログインはこちら 新規会員登録はこちら