昨年、11月の大統領選挙前後、
それはもう、ひとつ、原点に返って、
顕著に、学ばせていただいたことがございました(笑)。
大統領選挙と議会選挙の前は、機会があれば、アメリカのLegacy Media、大手メディアなどもよく見ておりまして(笑)、そこで繰り広げられる様々な議論なども見ておりました(笑)(笑)。
もちろん、大統領選挙と議会選挙11月6日の前、金融市場についても、見ていました。
な~んのことはない(笑)、
やはり、大統領選挙、議会選挙ともに、選挙結果につきましても、これは、メディアからのお話、そこでの議論よりも、自分の目で、金融市場を見つめているのが一番いいなあ、(金融市場は)正確だなあ、と元金融実務者として、当時、痛感致しました。
それは、もう、、、この上ないくらいに、、、、、
皆さまも、当時、ご承知だったと思いますが、
金融市場は、事前に、選挙結果を織り込んでいて、それを私達に教えてくれていましたですからね。
金融市場はいろいろなことを教えてくれる場所であり、
常々、金融市場に聞くのが一番だと思います。
本日の見出し・タイトルにございます通り、金融市場に聞く、金融市場が教えてくれる、
少しでもそこから学びたい。
この通りに、考えております。
様々なシーンで、金融市場には、お世話になります。
大統領選挙後から、昨年12月、今年1月これまで、
また、金融市場にいろいろ教えてもらいながら、ですね。
さて、
ひとつ、ひとつの材料、要素、要因、に目と気を配りながら、
これまで、機会あるごとに、述べて参っておりますことなのですが。
前回、それを、結構、真剣に述べましたのが、
昨年11月のThanksgiving(感謝祭)のあたりで、
それ以降、そうそう、目玉のように取り上げたりはしておりませんでしたので。
今年、2025年になりましてからも、
それについては、当初からの想定通りで、特段、取り上げて触れてはおりませんでした。
これ、市場参加者、市場関係者がご覧になった時は、
ひとつ、米経済を、そのまま体現しているものでもございましょうから。
本日は、金融市場から学びましょう、現在の立ち位置確認もしておきましょう、
との意味も含めまして、
それについて焦点を当て、触れております。
本日の目次項目は、5つです。
どれも、真摯な姿勢で記しておりますのですが、
2つ目の目次項目につきましては、ひとつ、昨年来の真面目な教訓であり、また、そこに記してございます通り、肝に銘じておく必要があることなのですが。
自分で、昨年からの経緯を考え、想像した時に、
自分で記していて、(笑)吹き出し(笑)ながら、記しましたことは事実です。
それほど、まあ、ちょっとウケながら(笑)のことでございます(笑)。
純粋に、単に、おかしくて、記しながら、本日は、(笑)が止まりませんでした。
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