1/15~アメリカ株式市場~金融市場に聞く、金融市場が教えてくれる

米株アウトライヤー2023

昨年、11月の大統領選挙前後、

それはもう、ひとつ、原点に返って、

顕著に、学ばせていただいたことがございました(笑)。

 

大統領選挙と議会選挙の前は、機会があれば、アメリカのLegacy Media、大手メディアなどもよく見ておりまして(笑)、そこで繰り広げられる様々な議論なども見ておりました(笑)(笑)。

 

もちろん、大統領選挙と議会選挙11月6日の前、金融市場についても、見ていました。

 

な~んのことはない(笑)、

 

やはり、大統領選挙、議会選挙ともに、選挙結果につきましても、これは、メディアからのお話、そこでの議論よりも、自分の目で、金融市場を見つめているのが一番いいなあ、(金融市場は)正確だなあ、と元金融実務者として、当時、痛感致しました。

 

それは、もう、、、この上ないくらいに、、、、、

 

皆さまも、当時、ご承知だったと思いますが、

金融市場は、事前に、選挙結果を織り込んでいて、それを私達に教えてくれていましたですからね。

 

金融市場はいろいろなことを教えてくれる場所であり、

 

常々、金融市場に聞くのが一番だと思います。

 

本日の見出し・タイトルにございます通り、金融市場に聞く、金融市場が教えてくれる、

少しでもそこから学びたい。

この通りに、考えております。

 

様々なシーンで、金融市場には、お世話になります。

 

 

大統領選挙後から、昨年12月、今年1月これまで、

また、金融市場にいろいろ教えてもらいながら、ですね。

 

 

 

さて、

ひとつ、ひとつの材料、要素、要因、に目と気を配りながら、

これまで、機会あるごとに、述べて参っておりますことなのですが。

 

前回、それを、結構、真剣に述べましたのが、

昨年11月のThanksgiving(感謝祭)のあたりで、

それ以降、そうそう、目玉のように取り上げたりはしておりませんでしたので。

 

 

今年、2025年になりましてからも、

それについては、当初からの想定通りで、特段、取り上げて触れてはおりませんでした。

 

これ、市場参加者、市場関係者がご覧になった時は、

ひとつ、米経済を、そのまま体現しているものでもございましょうから。

 

本日は、金融市場から学びましょう、現在の立ち位置確認もしておきましょう、

との意味も含めまして、

それについて焦点を当て、触れております。

 

本日の目次項目は、5つです。

どれも、真摯な姿勢で記しておりますのですが、

2つ目の目次項目につきましては、ひとつ、昨年来の真面目な教訓であり、また、そこに記してございます通り、肝に銘じておく必要があることなのですが。

自分で、昨年からの経緯を考え、想像した時に、

自分で記していて、(笑)吹き出し(笑)ながら、記しましたことは事実です。

それほど、まあ、ちょっとウケながら(笑)のことでございます(笑)。

純粋に、単に、おかしくて、記しながら、本日は、(笑)が止まりませんでした。

 

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